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​東京大会への道
 

【連絡先】 

烏山学舎 世田谷区立烏山北小学校 

FAX 03-3300-0453​

きこえとことばの教室

TEL 03-3309-3420     

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​大会Tシャツ作成秘話

R7.3.5(水)

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 今回は3月のブロック研究会でも話題に上がりました東京大会の大会ポロシャツについてデザインを考えてくださった練馬区立大泉小学校の西 舞先生にポロシャツの作成秘話をお伺いしました。

Q1.ポロシャツのデザインについて

A.大会ポロシャツと一目で分かる、華やかなデザインにしたかったので、背中に大きなひまわりを配置しました!ひまわりの横の文字の色について、当初はネオンカラーを計画していましたが、ベースカラーと合わせて見やすさを感じた白色の文字に決定しました!​

Q2.色について

A.ポロシャツのベースカラーについて、実はヒマワリのように輝くイエロー案も挙がっていました。様々なカラー候補の中で、実行委員研究会のメンバーで多数決を取った結果、青空に映えるひまわりということで、「ジャパンブルー」に決定しました!

Q3.都難言協の先生方に一言

​実行委員会のメンバーだけでなく、多くの方々に大会ポロシャツを着用していただけますと幸いです。東京大会が開催される「熱い夏」を、みんなでジャパンブルーのポロシャツを着て、さらに盛り上げられると嬉しいです♪

「大会シンボルマーク作成秘話」に続き2回目のインタビューにお答えいただきました西先生、ありがとうございました。当日もジャパンブルーのポロシャツを着てワンチームで大会を盛り上げていきたいと思います。

​2月の実行委員研究会​

R7.2.28(金)

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 こんにちは。事務部の佐藤です。東京では旧中川の河津桜が咲き始め、春の訪れを感じています。暖かな陽気に心が躍りますね。

 さて、2月18日(火)に実行委員研究会を行いました。大会まで残り5ヵ月。会議の内容も大会宣言案の確認、大会当日の情報保障について、大会要項の分科会のページについて、参加証についてなど佳境に入ってきました。各部との細かな報告・連絡・相談が重要になります。

 大会宣言案は、実行委員長の世田谷区立烏山北小学校の河野校長先生や、事務部長の江戸川区立中小岩小学校の鈴木校長先生にもご意見をいただきながら作成しました。東京大会の方針がより明確化された宣言文となりました。

 管理職の先生方からもお力添えいただきながら、一丸となって準備を進めています🌻

​当事者の声から学ぶこと

R7.1.16(木)

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 12月23日(月)に難聴のパネルディスカッションの打ち合わせを行いました。当事者、保護者、通級担当者の話を基に、パネルディスカッションをどのような内容にしていくか話し合いました。特に印象的だったのは、当事者の方からの"障害があるからとみんなが助けてくれる環境にいた。でも、自分で飛び込まないと経験できないことがある"という話でした。難聴児は周囲の情報を得たり、コミュニケーションをとったりすることに難しさがみられます。そのため、この話を伺ったときに当事者の方の"自分で飛び込む"という勇気や行動に感銘を受けました。その裏には保護者をはじめ、周囲からのサポートもあったようです。どのような時代であっても、障害を理解し、人と関わる力、自ら問題に立ち向かう力はとても必要な力だと思います。今回のパネルディスカッションを通して、きこえの教室での指導や支援の在り方をみなさんと一緒に考えていきたいと思います!

 吃音も難聴も、当事者の方の話を聞くことで多くの学びを得ることができると感じています。7月29日のパネルディスカッション、乞うご期待ください🌻

大会HP作成秘話

R7.1.7(火)

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 新年、明けましておめでとうございます。いよいよ2025年。東京大会開催の年となりました。みなさま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 さて、今回は大会HPの作成裏話です。東京大会のHPは、実行委員研究会事務部の世田谷区立九品仏小学校の鈴木周平と、江戸川区立中小岩小学校の佐藤紋華で管理しています。2人で試行錯誤しながら作成し、上出来なHPになったのではないかと自負しております(照)それでは、それぞれ思いを述べさせていただきます!

Q1.HPのデザインについて教えてください。

佐:HPはシンボルマークのひまわりを中心にデザインしています。トップ画、アイコンなど様々なところにひまわりを使いました。また、温かみを感じるようにパステルカラーを使い、同系色でまとめることでシンプルで見やすいHPを心がけました!

Q2.HPの作成や編集で大変だったことはありますか?

鈴:HPを作成するのが初めてだったので、とにかく変にいじってデータを消したり書き換えたりしないかが心配でした。このボタンは押していいのか…ビクビクしながら編集していました。今は早くたくさんの方々に見てもらいたい気持ちでいっぱいです。

Q3.HPのお気に入りの所やおすすめのポイントはどこですか?

鈴:HPをご覧になるみなさんが必要な情報を分かりやすく得られる仕様になっていることと、大会のシンボルマークであるひまわりがHPに咲き乱れているところです!ひまわりを見てると温かく和やかな気持ちになります。「HPを見ているだけで疲れが癒されます」という声があったりなかったり(^^)

佐:東京大会のブログ『東京大会への道』は特に力を入れて作成しているので、たくさんの方々に見ていただきたいです!大会までの準備の様子だけでなく、実行委員の人柄も垣間見えるブログとなっています!動画が付いている記事もあるので、ぜひ見てください。動画の編集も頑張りました👍

Q4.東京大会へ向けて一言お願いします!

鈴:為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の為さぬなりけり 

  by上杉鷹

佐:まだ準備段階ですが、少しずつ輪が広がっているように感じています。日々感謝です。その気持ちを忘れずに、大会まで全力で盛り上げていきたいと思います!

 HP作成裏話、いかがでしたでしょうか。これからも最新情報や準備の進行状況をいち早くお届けできるようにHPの編集を頑張っていきます。ぜひ、定期的にチェックしてくださいね。よろしくお願いします🌻

沖縄大会から東京大会へ

R6.12.25(水)

 12月23日(月)に、沖縄大会からプレゼントが届きました。箱の中には「東京大会の準備がんばってくださいね」のメッセージと共に、来賓用の胸章が入っていました。どうやら、この胸章は埼玉大会から沖縄大会へ、そして沖縄大会から東京大会へと全国大会の開催地で引き継いでいるもののようです。準備の中で来賓用の胸章をどうしようかと話題になっていた所に、タイミングよく胸章やメッセージを送っていただき、心温まる思いでした。福地先生をはじめ沖縄大会のみなさま、ありがとうございました。

 東京大会の準備を始めてから1年10か月。埼玉大会や沖縄大会の先生方とお会いする機会も多く、励ましのお言葉をたくさんいただいていました。そんな中で胸章も引き継いでいると知り、改めて全国の先生方とのつながりを強く感じました。東京大会もその思いを引き継ぎ、準備を進めていきます!そして、次の奈良大会へとお届けしたいと思います🌻

それではみなさま、よいお年をお迎えください。

​新年も全国のみなさまにとって、笑顔の多い一年になりますように😊

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​大会の会場の下見に行ってきました!

R6.12.23(月)

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 12月17日(火)に、東京大会の会場となる国立オリンピック記念青少年総合センターの下見に行ってきました。大ホールや研修室などの部屋の広さや使用する機器を確認したり、施設の方に掲示の仕方など注意事項を聞いたりしました。下見を通して明確になった部分もあれば、さらなる検討が必要な部分も出てきました。今後、それぞれの部で情報を整理し、話し合い、決定していく予定です。

 実際に会場に行き、使用する部屋を見ると、東京大会の開催が近づいていることを実感します。東京大会まで残り7か月。まだまだやることはたくさんありますが、一つずつ確認しながら準備を進めていきます🌻

​大会要項の表紙デザイン作成秘話

R6.12.16(月)

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 11月の東京大会実行委員研究会で大会要項の表紙デザインが決定しました。明るい色合いで、東京都の街並みや大きな虹が映える表紙となっています。そのデザインを担当したのは、東京大会実行委員研究会の板橋区立上板橋小学校の大野浩志先生です。今回は、大野先生に大会要項のデザイン作成時の話を伺いました。

Q1.表紙デザインのモチーフは何ですか?

A.子供の多様性や可能性を○の印や色、グラデーションで表現しました。また、東京のデザインは生成AIで作成しました。これからの時代を生きる子供たちだからですかね。ちょっと頑張りました(笑)

Q2.デザインのこだわりポイントはどこですか?

A.シンプルなデザインで相手に伝わるポイントを心がけました。そのつもりで色合いなども考えました。裏表紙は子供の未来への虹の架け橋のつもりでイメージしています。力を入れたところは全体のバランスです。絵と文字の大きさなどです。ごちゃごちゃにならないように不要な部分を削ることが意外に大変でした。

Q3.東京大会への思いを教えてください!

A.実行委員研究会で少しずつ決めていることが現実になっていくことにワクワクしています。自分の仕事を皆さんと楽しんで取り組めていますので、最後まで走り切りたいです。現在はちょっと息切れ中です(笑)

 大野先生に話を伺い、大会要項の表紙は子供の多様性や未来への可能性を色合いや絵などで表したデザインになっていることが分かりました。大会趣旨にもあるように、『多様性や共生社会といった新しい時代を生きる子供たちの限りない成長のため、私たちが果たすべき役割を考える』という東京大会の思いが形になっています。大会要項は大会HPより各自ダウンロードまたは印刷していただくことになります。全国のみなさまにお届けできる日が待ち遠しいです🌻

​言葉遊びで東京大会の報告をしました!

R6.12.6(金)

 11月26日(火)は都難言協の通級指導学級研究会がありました。中学校の言語障害学級設置に向けて各区市町の状況や課題、疑問などを情報共有しました。中学校と小学校では支援内容や通級の仕方も異なると予想されます。また、専門性のある教員の配置もできるのだろうかという疑問もあげられました。中学校の言語障害学級の設置に向けて、まだまだ話し合いが必要だと感じました。

 会の終わり頃には、東京大会実行委員研究会から大会への意気込みや進行状況の報告の時間がありました。今回は、『タブレット』という言葉遊びを使っての報告です。「とうきょう」を一文字変えて「とうとう」、さらに一文字変えて「とうじょう」など言葉を変化させ、最後は「たいかい」へと繋いでいきます。内容を考えたのは、大会実行副委員長の阿部厚仁先生です。見てくださった先生方からは「面白かった!」「感動した!」というお話をいただきました。今後は都難言協の先生方により一層の協力をいただき、楽しみながら東京大会に向けて準備を進めていきます🌻

*実際の『タブレット』の様子はこちらから見ることができます。

​※クリックするとYouTubeにつながります。

​関難言協に参加してきました!

R6.11.29(金)

 11月18日(月)に関東地区難聴・言語障害教育研究協議会が開かれました。東京大会の宣伝のため、青いポロシャツを着ての参加です!

 各地域の情報交換では、就学相談の流れや言語発達の検査項目についての報告がありました。地域によってシステムが異なり、それぞれの良さもあれば課題もあるようです。特に入級の判定の仕方や、どの検査を行っているのかという話はとても参考になりました。また、文部科学省の村上学特別支援教育調査官より、近年の特別支援教育の動向として"『障害理解』の教育は誰のためか"という講義を伺いました。障害のある子は自分を理解する、障害のない子は障害を理解する。それぞれの理解を深めることで自分と他者との違いを理解し、受け入れ、お互いのよさに気付き、それぞれの強みを生かしたり共に助け合ったりすることにつながるというお話でした。お互いのことを知り、お互いのよさを認めながら助け合う。そんな社会を目指すために、通級している子供との関わり方だけでなく、在籍校の子供たちへの理解啓発も重要なのだなと改めて感じました。

 とても有意義な時間を過ごすことができ、このような会に参加させていただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです。東京大会でも、新たな気付きや考えを深められる会になるよう準備を進めていきます🌻

​大会シンボルマーク作成秘話

R6.11.27(水)

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 東京大会のシンボルマークは、ひまわりの花の中に大会主題『輪』の文字が書かれています。迫力があり、明るく、そして元気が湧いてくるデザインです。このシンボルマークを作成したのは、東京大会実行委員研究会の練馬区立大泉小学校の西舞先生です。西先生にシンボルマークに込めた思いや、作成当時の話を伺いました。

Q1.シンボルマークをひまわりにしたきっかけは何ですか?

A.夏に東京大会開催ということで、大輪の花「ひまわり」をイメージしました。大会実行副委員長でいらっしゃる阿部厚仁先生の大きな笑顔やパワー溢れるお姿も、大輪のひまわりと重なるなと思っています😊

Q2.デザインへのこだわりは何ですか?

A.全国から東京に、大勢の方が集う大会ということで、大会主題である「つながる」という「輪」の文字を花の中心にもってきました。

 花びらを2色にして華やかにしたこと、そして、クレヨンで色を付けることで温かさを出せるようにしたこともこだわったポイントです。

Q3.東京大会への思いを教えてください!

A.東京大会を通して、たくさんの人との出会いやつながりが生まれ、そこから輪が広がっていくのではと思います。来年の夏、東京大会の開催が楽しみです。シンボルマークのひまわりも、多くのみなさまに愛していただけますと幸いです。

 今回、西先生に話を伺い、シンボルマークに込められた思いや、その思いを表現するための細かな工夫がなされていることを知りました。東京大会への思いや願いが込められたこのシンボルマークのように、来年の夏に向かって全国のみなさまと共に大輪の花を咲かせていきたいと思います🌻

11月の実行委員研究会​

R6.11.21(木)

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 11月12日(火)は東京大会実行委員研究会がありました。今月は大会宣言の提案、大会要項の表紙・裏表紙・目次のデザインの検討、分科会の発表者や講師の資料作成の流れの検討、チケットの購入方法の検討などを行いました。大会要項は大会テーマの「輪」や子供の個性などを表したデザインになっています。東京大会に参加されるみなさんへ公開する日が楽しみです!

 実行委員は、総務・事務部、運営部、研究部、庶務・会計部の4つの部に分かれています。それぞれの部で検討したことを全体で確認してから、決定していきます。会を重ねるにつれて検討事項が増え、だんだんと慌ただしくなってきました。そんな中でも笑顔を忘れず、協力し合って進めています🌻

​吃音の指導って何だろう?

R6.11.14(木)

 吃音のパネルディスカッションの当事者や通級担当者、コーディネーターとの打ち合わせを11月7日(木)に行いました。担当者の日々の指導への悩みや、当事者から見た吃音指導のあり方など、それぞれの立場での考えや思いを伝え合いました。その中で何度も繰り返し話題にのぼったのは、”吃音の指導や支援に正解はあるのか?”ということです。どのような指導をするとよいか、何をもって効果や成果があったとなるのか、そもそも指導に正解があるとすればそれは何なのか…。このような疑問や悩みを抱えている先生は全国にたくさんいるのではないでしょうか。そこで、吃音のパネルディスカッションのテーマを『吃音のある子供との関わりを今一度考える』に決定しました🌻

 当事者や通級担当者の率直な思いや考えを基に、吃音のある子供との関わりを一緒に考えてみませんか?

​記念講演の演題が決まりました!​

R6.10.15(火)

 東京大会の2日目に行う記念講演について講師の大西先生と相談しています。実行委員の記念講演への思いをお伝えしたところ、大西先生からすてきな提案をいただきました。

『社会が大きく変化する中で大切なことは、きちんと指導しなければならないことや支援しすぎてはいけないことが何かをしっかりと教育において提供することです。子供との関わりにおいて、一人一人の実態把握をしっかりと行い、指導漏れはないか、支援のしすぎはないかという調整・バランスを取ることが重要です。これまでの難言指導者が行ってきたことの意味とその継続・継承の大切さ、全難言が大切にしてきた「みんなのいっぽ」という考え方を盛り込み、夏休み明けから「また頑張ろう」と思えるような楽しい話にしたいと思います。』(大西先生のメールより抜粋)

 演題は、あえて特別支援、きこえ、ことば、障害などを入れず

『すべての子供たちの学びの充実に向けて~適切な指導と必要な支援~』

に決まりました!

大西先生のお話を伺い、支援のしすぎではないかという視点が新鮮に感じました。適切な指導を考えるだけでなく、必要な支援を見極めることも大切なのですね。子供たちの学びの充実のために私たちはどのような指導・支援をすると良いのか、全国のみなさんと一緒に考えていきたいと思います🌻

​東京大会実行委員研究会がありました!​

R6.9.30(月)

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 9月24日(火)に東京大会実行委員研究会がありました。東京大会への準備として、月に1回のペースで24人の実行委員が集まります。開催まで1年を切り、検討内容も具体的になってきました。今月は要項の作成についてや、分科会についてなど多くのことを話し合いました。手探り状態で不安なこともありますが、24人で意見を出し合いながら計画していく面白さも感じています。また、都内の実行委員ではない先生方からも励ましの言葉をいただくことが増えました。東京大会の輪(つながり)が少しずつ広がっています🌻

​東京大会の発表者が決定しました!​

R6.9.24(火)

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​ 東京大会の3日目は、7つの分科会に分かれて事例を発表し、協議会を行います。そのため、年度当初から発表者を募っていました。募集し始めて数か月。ついについに、全ての分科会の発表者が決定いたしました!ありがとうございます!東京都内の先生だけでなく、都外の先生にもご協力いただき感謝の気持ちでいっぱいです。こうやって多くの先生方に支えられ、つながりを深め、東京大会を作り上げていくのだなと感じました。東京大会、楽しみです🌻

​沖縄大会に参加してきました!​

R6.9.3(火)

​ 8月9日、10日で全難言協の全国大会『沖縄大会』に参加してきました。とてもアットホームな雰囲気で、様々な都道府県の先生方と交流することができました。学びが多く、夏休み明けの指導からすぐに実践していきたいと意気込んでいます!

 東京大会の実行委員も複数名参加し、東京大会の宣伝をしてきました。沖縄大会での学びを生かし、東京大会の準備を進めていきたいと思います!頑張ります🌻

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